最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2023年07月19日(水) 15:06:48履歴

Ver1.04 施設アイテムなしレベル1
クラス名 | クラス特殊能力名 | 消費 | 効果 |
---|---|---|---|
メイジ | マジックボム | 消費MP1 | 3マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲2マスに 倍率1.00の魔法攻撃。 (敵味方判定がないので最大射程で撃たなければ自分すら巻き込むことに注意) |
ルーンプリス | ルーンボム | 消費MP1 | 4マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲3マスに 倍率1.00の魔法攻撃。 (敵味方判定がないので最大射程で撃たなければ自分すら巻き込むことに注意) |
アークメイジ | アークボム | 消費MP1 | 5マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲4マスに 倍率1.00の魔法攻撃。 (敵味方判定がないので最大射程で撃たなければ自分すら巻き込むことに注意) |
ネクロマンサー | アンデッドコール | 自動発動 | 場に出た時 アンデッドウィッチトークンを 3体呼び出す。 |
リッチ | エルダーコール | 自動発動 | 場に出た時 エルダーアンデッドトークンを 3体呼び出す。 |
メイジ系列は元々のコストが5と重いが、学長の場合さらにコストが3重いため通常の手札からプレイして場に出す事は難しい。
そのため後述のリアニメイトデッキでの運用がメインとなるだろう。
コストが重いかわりに、学長が場に出た時には特殊能力の「慕われ」が発動し、3体の生徒トークンもあわせて場に配置される。
トークンのクラスは学長のクラスチェンジと共に強化されていくが、初期クラスのメイジ時に出てくるトークンは無職なのか戦闘能力は低い。生贄コストか囮と割り切ろう。
メイジの最初のクラスチェンジ先は攻撃特化のルーンプリスか、生徒に加えてウィッチを3体召喚するネクロマンサーの2択。
いずれの場合も慕われで出てくる3体の生徒トークンはメイジとなる。
ネクロマンサーの場合はウィッチと3体とあわせて合計6体を生成してくれる。
FCCで光のアークメイジになれば生徒はルーンプリスに、闇のリッチになれば生徒はネクロマンサーとなる。この生徒ネクロマンサーもさらにウィッチを呼び出す。
未CC、および光CCでは8コスト、闇CCでは10コスト必要となる。
しかしバカ正直にコスト8や10を支払う必要はない。
リアニメイト戦略を組み込むならソーサリーの落石やセクスヘブンリー2を利用して手札からゴミ箱へ捨て
リアニメイトパックから出るデッドマリオネットや浅すぎたゴミ箱を使う事で
コストを踏み倒しつつ学長とトークンを呼び出せる。
完全蘇生の闇よりの復活や妖星ならば学長本人も戦闘を続行することが可能。
FCC後に習得できる「うめいもん」は消費MPこそ高いものの貴重なルミナ君のHP全回復手段。制限回数はバトル中1回。
ルミナ君&学長本人&生徒達限定という微妙に狭い対象範囲(闇FCCの時のアンデッドウィッチは対象外)だが、その代わりに射程の制限も無い。
上記にあるトークンによる数の暴力といい、重いコストを支払うだけの能力はあると言える。
うめいもん習得後は(ルミナ君のHPを消費する)ソーサリー「再活動」によるリアニメイトも視野に入る。
再活動によって減少したルミナ君のHPを学長自身で回復することができるので相性がいい。
ただし、再活動はコスト×10%だけルミナ君のHPを消費するため、闇CC(10コスト)の場合はこの方法では蘇生できない。
再活動を使う場合は光属性か、装備アイテムやルミナ君の特殊能力等によりコストを下げておく必要がある。
そのため後述のリアニメイトデッキでの運用がメインとなるだろう。
コストが重いかわりに、学長が場に出た時には特殊能力の「慕われ」が発動し、3体の生徒トークンもあわせて場に配置される。
トークンのクラスは学長のクラスチェンジと共に強化されていくが、初期クラスのメイジ時に出てくるトークンは無職なのか戦闘能力は低い。生贄コストか囮と割り切ろう。
メイジの最初のクラスチェンジ先は攻撃特化のルーンプリスか、生徒に加えてウィッチを3体召喚するネクロマンサーの2択。
いずれの場合も慕われで出てくる3体の生徒トークンはメイジとなる。
ネクロマンサーの場合はウィッチと3体とあわせて合計6体を生成してくれる。
FCCで光のアークメイジになれば生徒はルーンプリスに、闇のリッチになれば生徒はネクロマンサーとなる。この生徒ネクロマンサーもさらにウィッチを呼び出す。
未CC、および光CCでは8コスト、闇CCでは10コスト必要となる。
しかしバカ正直にコスト8や10を支払う必要はない。
リアニメイト戦略を組み込むならソーサリーの落石やセクスヘブンリー2を利用して手札からゴミ箱へ捨て
リアニメイトパックから出るデッドマリオネットや浅すぎたゴミ箱を使う事で
コストを踏み倒しつつ学長とトークンを呼び出せる。
完全蘇生の闇よりの復活や妖星ならば学長本人も戦闘を続行することが可能。
FCC後に習得できる「うめいもん」は消費MPこそ高いものの貴重なルミナ君のHP全回復手段。制限回数はバトル中1回。
ルミナ君&学長本人&生徒達限定という微妙に狭い対象範囲(闇FCCの時のアンデッドウィッチは対象外)だが、その代わりに射程の制限も無い。
上記にあるトークンによる数の暴力といい、重いコストを支払うだけの能力はあると言える。
うめいもん習得後は(ルミナ君のHPを消費する)ソーサリー「再活動」によるリアニメイトも視野に入る。
再活動によって減少したルミナ君のHPを学長自身で回復することができるので相性がいい。
ただし、再活動はコスト×10%だけルミナ君のHPを消費するため、闇CC(10コスト)の場合はこの方法では蘇生できない。
再活動を使う場合は光属性か、装備アイテムやルミナ君の特殊能力等によりコストを下げておく必要がある。
闇に比べて頭数は少なく生徒を含めて4体で戦うことになるが、個々の戦闘力では闇を大きく上回る。
また上記にあるように、闇CCに比べて装備等の補正無しでソーサリー「再活動」を使用できるのが優位点となる。
その場合のルミナ君のHP消費量は80%である。
また上記にあるように、闇CCに比べて装備等の補正無しでソーサリー「再活動」を使用できるのが優位点となる。
その場合のルミナ君のHP消費量は80%である。
コストがさらに重くなるためリアニメイトで呼び出したい。
デッドマリオネットで死の宣告3がついた状態で蘇生させる場合、
自動的にゴミ箱に帰っていくことがメリットにもなり得る。
1体1体のトークンの性能がいくら低いとはいえ
蘇生魔法を使う度に6体のトークンばらまけるなら話が大きく変わる。
そもそも敵を数で圧倒出来るし、敵がトークンに気を取られてる間にこちらのアタッカーが無傷で攻撃し続けられる。
リッチになればネクロマンサーとなった生徒達も3体ずつ(計9体)のウィッチを連れてくる。
圧巻の15体、学長含めて16体はむしろ敵が気の毒に思える展開力である。
個々の戦力は弱いのでツーマンセルで敵を確実に撃破していこう。
学長がネクロマンサー&リッチで押し込むテーマデッキは十分実用で
ソーサリーを集めるお金や学長を育てる手間さえ解決してしまえば
多くのステージで大活躍してくれることだろう。
なおリアニメイトではなくツインスターズを装備して素出しする場合、13MPもの莫大なコストを要求される。
しかし、これを支払って手札からプレイすると、学長が双子となり、それぞれが15体のトークンを出すため、1枚のカードから32体のユニットが出現することになる。
8-5では敵がこちらのマイプリをコピーするため、計64体が出現することになる。
デッドマリオネットで死の宣告3がついた状態で蘇生させる場合、
自動的にゴミ箱に帰っていくことがメリットにもなり得る。
1体1体のトークンの性能がいくら低いとはいえ
蘇生魔法を使う度に6体のトークンばらまけるなら話が大きく変わる。
そもそも敵を数で圧倒出来るし、敵がトークンに気を取られてる間にこちらのアタッカーが無傷で攻撃し続けられる。
リッチになればネクロマンサーとなった生徒達も3体ずつ(計9体)のウィッチを連れてくる。
圧巻の15体、学長含めて16体はむしろ敵が気の毒に思える展開力である。
個々の戦力は弱いのでツーマンセルで敵を確実に撃破していこう。
学長がネクロマンサー&リッチで押し込むテーマデッキは十分実用で
ソーサリーを集めるお金や学長を育てる手間さえ解決してしまえば
多くのステージで大活躍してくれることだろう。
なおリアニメイトではなくツインスターズを装備して素出しする場合、13MPもの莫大なコストを要求される。
しかし、これを支払って手札からプレイすると、学長が双子となり、それぞれが15体のトークンを出すため、1枚のカードから32体のユニットが出現することになる。
8-5では敵がこちらのマイプリをコピーするため、計64体が出現することになる。
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