最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2023年03月21日(火) 14:05:05履歴

Ver3.01 施設アイテムなしレベル1
名前 | アーサー |
クラス | むらびと(加入時は勇者) |
コスト | 2(加入時はFCC済みのため10になっている) |
属性 | 人間,少年,落書き天国 |
加入時期 | メルルーサのオーバーシュートを使用 |
素では2コスト高いが場に出ている基本クラス1種類につき1コスト軽くなる。
基本クラスは8種類あるので最大6コスト軽くなる。
光CCと闇CCは同じ種類と判断されるようで、ナイトとダークファイターがいても1コストしか軽減されない。
基本クラスは8種類あるので最大6コスト軽くなる。
光CCと闇CCは同じ種類と判断されるようで、ナイトとダークファイターがいても1コストしか軽減されない。
アーサーは加入時から勇者であるため、むらびととして使うには串を刺さなくてはいけない。
この場合、串代を使う、あるいは最初にマイプリになったアーサーを解雇してねずみさんに再紹介してもらうことになる。
むらびとは元々0コストのため、手間をかけて基本クラスを2つ出してもようやく0コスト。このままではただコスト高いだけのむらびとである。
しかしアーサーのコスト軽減効果はアイテムによるコスト増加よりも後に計算されるらしく、「ツインスターズ」や「溶鉱炉の謎」を装備させて基本クラスをたくさん出せば、それらを装備しているにも関わらず0コスト、または低コストでプレイすることができる。
特に溶鉱炉の謎は基本クラスを4種類出していれば1コストとなり、ここまでくれば未CCのてとらの上位互換のように使うことが可能。1コストで場に出せて、毎ターン1コストを発生し、HPコストも使わず、さらにアーサーは別行動をとらせることもできるからだ。
基本クラス5種類以上ならなんと0コストで場に出せる。
このコスト効率はツインスターズでも同じである。
低コストのオーバーシュート役として使うなら、基本クラスの種類や「ハートストーン」の装備によってはソーサリーの「ハイブーメラン」よりもコスト軽くなるケースもある。
この場合、串代を使う、あるいは最初にマイプリになったアーサーを解雇してねずみさんに再紹介してもらうことになる。
むらびとは元々0コストのため、手間をかけて基本クラスを2つ出してもようやく0コスト。このままではただコスト高いだけのむらびとである。
しかしアーサーのコスト軽減効果はアイテムによるコスト増加よりも後に計算されるらしく、「ツインスターズ」や「溶鉱炉の謎」を装備させて基本クラスをたくさん出せば、それらを装備しているにも関わらず0コスト、または低コストでプレイすることができる。
特に溶鉱炉の謎は基本クラスを4種類出していれば1コストとなり、ここまでくれば未CCのてとらの上位互換のように使うことが可能。1コストで場に出せて、毎ターン1コストを発生し、HPコストも使わず、さらにアーサーは別行動をとらせることもできるからだ。
基本クラス5種類以上ならなんと0コストで場に出せる。
このコスト効率はツインスターズでも同じである。
低コストのオーバーシュート役として使うなら、基本クラスの種類や「ハートストーン」の装備によってはソーサリーの「ハイブーメラン」よりもコスト軽くなるケースもある。
勇者の先輩であるカルサ、ジュリア、プランタと比べるとコスト変化能力で1つ特殊能力枠を使っているため、場に出てからできることは少ない。
また彼らと違って強力な攻撃技も持たないため、重コストクラス勇者としての殲滅力を期待してリアニメイトするなら、3人の先輩勇者のほうが良いことになる。
やはりアーサーを使うなら「増援」のコストダウンを切り捨てることはできないだろう。
そのままでは10コストと学長と同じ最大コスト。
基本クラスを2種類出してもまだ普通の勇者と同じ重さである。
しかし5種類出していれば5コスト、6種類なら4コスト、8種類ならなんと2コストとなる。
現実的にはすべての基本クラスを場にそろえるのは難しいので、4コストか5コストでのプレイを狙いたい。
もし4コストでプレイすることができれば、アーマーの代わりに場に出せることになる。
3人の先輩よりも特殊能力では劣るとはいえ、さすがに勇者を4コストでプレイできるのは強烈。
特殊能力「不屈」による場持ち、また降臨時に3体の仲間を一緒に出すということから、その耐久力は十分にアーマーの代役は務まり、またこのコスト帯では殲滅力も他の追随を許さない。
総評としてリアニメイトで出すには少し心細い能力だが、コスト軽減をかけて場に出すならば非常にコストパフォーマンスの高いキャラと言える。
また彼らと違って強力な攻撃技も持たないため、重コストクラス勇者としての殲滅力を期待してリアニメイトするなら、3人の先輩勇者のほうが良いことになる。
やはりアーサーを使うなら「増援」のコストダウンを切り捨てることはできないだろう。
そのままでは10コストと学長と同じ最大コスト。
基本クラスを2種類出してもまだ普通の勇者と同じ重さである。
しかし5種類出していれば5コスト、6種類なら4コスト、8種類ならなんと2コストとなる。
現実的にはすべての基本クラスを場にそろえるのは難しいので、4コストか5コストでのプレイを狙いたい。
もし4コストでプレイすることができれば、アーマーの代わりに場に出せることになる。
3人の先輩よりも特殊能力では劣るとはいえ、さすがに勇者を4コストでプレイできるのは強烈。
特殊能力「不屈」による場持ち、また降臨時に3体の仲間を一緒に出すということから、その耐久力は十分にアーマーの代役は務まり、またこのコスト帯では殲滅力も他の追随を許さない。
総評としてリアニメイトで出すには少し心細い能力だが、コスト軽減をかけて場に出すならば非常にコストパフォーマンスの高いキャラと言える。
問題となるのが基本クラスをたくさん場に出す方法である。
ルプガナ学園の秋架、アンリ、カトリ、りおねをメインで使っているならこれだけで基本クラス4種類である。
彼らは全員1コストであるため、手早く場に揃えられる。
またこの4人は全員少年であり、アーサー自身も少年であるため、少年に効果を発揮するカードとシナジーがある。
ここにあとはシーフ、アシガル、アーマー、メイジのうち1つを出してやれば、溶鉱炉を装備したむらびとアーサーなら0コスト、2つを出してやれば勇者が4コストでプレイできる。
またネズトライアングルなら一度にファイター、クレリック、ウィッチの3種類を出せるため、そちらのデッキでも採用を検討できる。
ルプガナ学園の秋架、アンリ、カトリ、りおねをメインで使っているならこれだけで基本クラス4種類である。
彼らは全員1コストであるため、手早く場に揃えられる。
またこの4人は全員少年であり、アーサー自身も少年であるため、少年に効果を発揮するカードとシナジーがある。
ここにあとはシーフ、アシガル、アーマー、メイジのうち1つを出してやれば、溶鉱炉を装備したむらびとアーサーなら0コスト、2つを出してやれば勇者が4コストでプレイできる。
またネズトライアングルなら一度にファイター、クレリック、ウィッチの3種類を出せるため、そちらのデッキでも採用を検討できる。
どのデッキに組み込む場合でも基本クラスが1種類増えれば1コスト軽くなる。
そしてシーフ(光CC)は1コスト。
つまり、アーサーをプレイする前に場にシーフがいなければプレイすると良い。
1コストでシーフを出した後、アーサーのコストが1軽くなるため、トータルの支払いコストは同じであり、場にシーフが1体増える分、得である。
そしてシーフ(光CC)は1コスト。
つまり、アーサーをプレイする前に場にシーフがいなければプレイすると良い。
1コストでシーフを出した後、アーサーのコストが1軽くなるため、トータルの支払いコストは同じであり、場にシーフが1体増える分、得である。
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