最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2022年01月20日(木) 06:29:42履歴

Ver3.01d 施設アイテムなしレベル1
クラス名 | クラス特殊能力名 | 消費 | 効果 |
---|---|---|---|
アーチャー | ロングレンジ | 消費MP1 | 6マス以内の敵キャラ1体を対象に取る。 倍率1.00の物理攻撃。 |
スナイパー | スナイパーショット | 消費MP1 | 7マス以内の敵キャラ1体を対象に取る。 倍率1.00の物理攻撃。 |
ハイスナイパー | ハイロングレンジ | 消費MP1 | 8マス以内の敵キャラ1体を対象に取る。 倍率1.00の物理攻撃。 |
ガンナー | 十字砲火 | 消費MP2 | 26マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲1マスに 倍率1.00の物理攻撃。 |
(スキル等の説明文は変更されないが) マイプリ固有の特殊能力やアイテムの射程も26になる。 | |||
アーティラリー | 爆撃 | 消費MP2 | 26マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲2マスに 倍率1.00の物理攻撃。 |
(スキル等の説明文は変更されないが) マイプリ固有の特殊能力やアイテムの射程も26になる。 |
自動発動
制限回数(1)
プレイされて場に出た時、
ゴミ箱にあるカード1枚を対象に取る。
それがファイター系のマイプリ、または
トークンを生み出すソーサリーである場合、
手札に戻す。
制限回数(1)
プレイされて場に出た時、
ゴミ箱にあるカード1枚を対象に取る。
それがファイター系のマイプリ、または
トークンを生み出すソーサリーである場合、
手札に戻す。
都市を建てるとお迎えできるアーチャー。
グランドロスやカメエックス同様、召喚場所の制限が厳しい代わりに全能力が高い。
プレイされて場に出た時にソーサリーのデッドマリオネットの効果を持ち、さらに「騎士の招集」を覚えた後はゴミ箱のカード回収もできる。
このマイプリは1コスト重いが、「デッドマリオネット」が2コスト、ゴミ箱からカードを回収する「友達の生還」が1コストのソーサリーであることを考えると、一種の抱き合わせカードと言え、プレイさえできればMP面では非常にお得である。
ただし、黄金水の吊り上げ(=デッドマリオネット)の対象にできるのは種族[水棲生物]のみ、騎士の招集で回収できるのはファイター系のマイプリかトークンを生み出すソーサリーのみと対象が限定されており、さらにゴールドウォーターが水棲生物のため、水辺までルミナ君が近寄らなければプレイすることができない。
これらの能力は「プレイされた時」となっているため、ゴミ箱へ直接捨ててリアニメイト等をしても能力は発動できないので注意。
しかし宇宙やマグマ等、水扱いのマスは意外に多く、ルミナ君の移動力を上げる、あるいはエースちゃん先輩の移動力を上げて「コールマイハート」を使わせれば意外と召喚条件は満たしやすい。
黄金水の吊り上げで蘇生させたマイプリはデッドマリオネットの効果を受けるため、全能力が低下し、さらに死の宣告がついてくる。
水棲生物はもともとステータスが高いため能力が下がっても戦えないことはないが、蘇生対象へ「@」や「1」キーを押してルミナ君の精液をぶっかけるのも非常に有効。
デッドマリオネットの全ステータス低下が全ステータス上昇に書き換えられ、さらに水棲生物は少年少女ではないために精液ぶっかけにより死の宣告を受けるが、デッドマリオネットのためにもともと死の宣告がついているので関係ない。
これならば3ターン限りとはいえ活躍できるだろう。
対象となるのはグランドロス、カメエックス、串を刺した自身、そしてアークユベリアライドフォームグルンテストシステムType99である。
リアニメイトのためコストを踏み倒せるので、どうせなら重コストのマイプリを釣り上げたところだが、幸いなことにこの4人のマイプリは全員クラス次第では重コストの強力マイプリになることができる。
「騎士の招集」はファイター系、またはトークンを生み出すソーサリーを手札に戻すというもの。
この能力の発動時には当然「黄金水の吊り上げ」も発動しているので、ゴールドウォーターのプレイだけでゴミ箱のカードを2枚も再利用できることになる。しかも水棲生物はコストを踏み倒して場に出せる。
特にコンボを考えずとも序盤で戦ってくたばったファイター、途中でセクスヘブンリー等で手札コストとして捨てたMP多めの水棲生物の2体がゴミ箱にいる時にプレイするだけでも十分強いだろう。
最後に覚える「ゴールドの奇跡」はゴールドコインを消費するものの、黒ポーションと比べ性感上昇のデメリットがなく、さらにステータスが上昇する。
この能力を積極的に使うのならばゴールドコインは売らずに置いておくと良いだろう。
強力なマイプリだが欠点としては能力値自体は高いがりおねちゃんのような強力な攻撃用の特殊能力を所持していない事だろう。
また1コスト重く特殊能力がゴミ箱利用のため、マップ開幕時からの戦力としてはあまり有用ではない点があげられる。
グランドロスやカメエックス同様、召喚場所の制限が厳しい代わりに全能力が高い。
プレイされて場に出た時にソーサリーのデッドマリオネットの効果を持ち、さらに「騎士の招集」を覚えた後はゴミ箱のカード回収もできる。
このマイプリは1コスト重いが、「デッドマリオネット」が2コスト、ゴミ箱からカードを回収する「友達の生還」が1コストのソーサリーであることを考えると、一種の抱き合わせカードと言え、プレイさえできればMP面では非常にお得である。
ただし、黄金水の吊り上げ(=デッドマリオネット)の対象にできるのは種族[水棲生物]のみ、騎士の招集で回収できるのはファイター系のマイプリかトークンを生み出すソーサリーのみと対象が限定されており、さらにゴールドウォーターが水棲生物のため、水辺までルミナ君が近寄らなければプレイすることができない。
これらの能力は「プレイされた時」となっているため、ゴミ箱へ直接捨ててリアニメイト等をしても能力は発動できないので注意。
しかし宇宙やマグマ等、水扱いのマスは意外に多く、ルミナ君の移動力を上げる、あるいはエースちゃん先輩の移動力を上げて「コールマイハート」を使わせれば意外と召喚条件は満たしやすい。
黄金水の吊り上げで蘇生させたマイプリはデッドマリオネットの効果を受けるため、全能力が低下し、さらに死の宣告がついてくる。
水棲生物はもともとステータスが高いため能力が下がっても戦えないことはないが、蘇生対象へ「@」や「1」キーを押してルミナ君の精液をぶっかけるのも非常に有効。
デッドマリオネットの全ステータス低下が全ステータス上昇に書き換えられ、さらに水棲生物は少年少女ではないために精液ぶっかけにより死の宣告を受けるが、デッドマリオネットのためにもともと死の宣告がついているので関係ない。
これならば3ターン限りとはいえ活躍できるだろう。
対象となるのはグランドロス、カメエックス、串を刺した自身、そしてアークユベリアライドフォームグルンテストシステムType99である。
リアニメイトのためコストを踏み倒せるので、どうせなら重コストのマイプリを釣り上げたところだが、幸いなことにこの4人のマイプリは全員クラス次第では重コストの強力マイプリになることができる。
「騎士の招集」はファイター系、またはトークンを生み出すソーサリーを手札に戻すというもの。
この能力の発動時には当然「黄金水の吊り上げ」も発動しているので、ゴールドウォーターのプレイだけでゴミ箱のカードを2枚も再利用できることになる。しかも水棲生物はコストを踏み倒して場に出せる。
特にコンボを考えずとも序盤で戦ってくたばったファイター、途中でセクスヘブンリー等で手札コストとして捨てたMP多めの水棲生物の2体がゴミ箱にいる時にプレイするだけでも十分強いだろう。
最後に覚える「ゴールドの奇跡」はゴールドコインを消費するものの、黒ポーションと比べ性感上昇のデメリットがなく、さらにステータスが上昇する。
この能力を積極的に使うのならばゴールドコインは売らずに置いておくと良いだろう。
強力なマイプリだが欠点としては能力値自体は高いがりおねちゃんのような強力な攻撃用の特殊能力を所持していない事だろう。
また1コスト重く特殊能力がゴミ箱利用のため、マップ開幕時からの戦力としてはあまり有用ではない点があげられる。
アーチャー系列として基本プレイコスト3(通常のアーチャーより1重い)のまま純粋強化される。
特殊能力の「黄金水の釣り上げ」と「騎士の招集」は「プレイされて場に出た時」の能力であるため、これを目当てとするならコストの軽い光クラスチェンジがおすすめ。
ただし「水上移動」であるためプレイ場所と移動できる場所の制限が厳しく、如何に射程の長いアーチャー系列でも射程内に敵がいないという事も。
種族:水棲限定の装備品なら射程や照準を補正できるが、プレイコストも上がってしまうのが難点。
アーチャー系のクラス専用装備である「聖霊の弓」ならプレイコストを増やさずに特殊能力の射程を+1でき、都市で量産も効くので装備させてあげよう。
移動できる範囲+射程内に敵がいない場合に備え、「アナライザー」「電波塔ミニチュア」といった装備した者が場にいるだけで効果を発揮するものを持たせて置くのも有効だろう。
特殊能力の「黄金水の釣り上げ」と「騎士の招集」は「プレイされて場に出た時」の能力であるため、これを目当てとするならコストの軽い光クラスチェンジがおすすめ。
ただし「水上移動」であるためプレイ場所と移動できる場所の制限が厳しく、如何に射程の長いアーチャー系列でも射程内に敵がいないという事も。
種族:水棲限定の装備品なら射程や照準を補正できるが、プレイコストも上がってしまうのが難点。
アーチャー系のクラス専用装備である「聖霊の弓」ならプレイコストを増やさずに特殊能力の射程を+1でき、都市で量産も効くので装備させてあげよう。
移動できる範囲+射程内に敵がいない場合に備え、「アナライザー」「電波塔ミニチュア」といった装備した者が場にいるだけで効果を発揮するものを持たせて置くのも有効だろう。
ガンナー(アーティラリー)へのクラスチェンジは基本プレイコスト8(通常のアーチャーより1重い)とかなり重くなる。
他ガンナーにも言える事だが、手札からのプレイはコストがかなりきついのでリアニメイトで場に出した方がいいかもしれない。
ただゴールドウォーターはガンナーでありながら素の移動が1あり、
且つガンナーの特殊能力で射程が特殊能力・アイテム含め26になるため「水上移動」の召喚場所が厳しいというデメリットをかなり緩和できる。
落石等のコストとして闇ゴールドウォーター1枚を手札からゴミ箱へ送り蘇生ソーサリーで場に出す組み合わせも有用だが、
光ゴールドウォーターの「黄金水の釣り上げ」で場に出す対象にも指定できる。
場に出せさえすれば高い能力値と射程26でかなりの活躍が期待できる。
他ガンナーにも言える事だが、手札からのプレイはコストがかなりきついのでリアニメイトで場に出した方がいいかもしれない。
ただゴールドウォーターはガンナーでありながら素の移動が1あり、
且つガンナーの特殊能力で射程が特殊能力・アイテム含め26になるため「水上移動」の召喚場所が厳しいというデメリットをかなり緩和できる。
落石等のコストとして闇ゴールドウォーター1枚を手札からゴミ箱へ送り蘇生ソーサリーで場に出す組み合わせも有用だが、
光ゴールドウォーターの「黄金水の釣り上げ」で場に出す対象にも指定できる。
場に出せさえすれば高い能力値と射程26でかなりの活躍が期待できる。
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