最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2022年01月20日(木) 06:37:03履歴

Ver1.04 施設アイテムなしレベル1
名前 | 秋架 |
クラス | ウィッチ |
コスト | 1 |
属性 | 人間,少年,ルプガナ学園 |
加入時期 | 対決! ルプガナ学園!をクリア |
クラス名 | クラス特殊能力名 | 消費 | 効果 |
---|---|---|---|
ウィッチ | ルーイン | 消費MP0 | 6マス以内の味方か敵キャラ1体を対象に取る。 1ターンのみ攻撃/魔力下降。 MPもいらない。 |
ライトウィッチ | ダブルルーイン | 消費MP0 | 6マス以内の味方か敵キャラ1体を対象に取る。 1ターンのみ攻撃/魔力下降。 1ターンのみ防御下降。 |
アークウィッチ | トリプルルーイン | 消費MP0 | 6マス以内の味方か敵キャラ1体を対象に取る。 1ターンのみ攻撃/魔力下降。 1ターンのみ防御下降。 1ターンのみ移動下降。 |
エルダーウィッチ | ルーインループ | 消費MP0 | 7マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲2マスのすべてのキャラに 1ターンのみ攻撃/魔力下降。 |
ブラッドウィッチ | ルーインスクエア | 消費MP0 | 8マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲4マスのすべてのキャラに 1ターンのみ攻撃/魔力下降。 |
本作の起動アイコンでおなじみ、HPも低いがコストも低いルプガナ学園所属の魔法攻撃担当。
HPの低さ故ウィッチとしても打たれ弱いが、基本コスト1で召喚でき、且つアイテムの影響無しに魔法攻撃ができるマイプリと言うと彼ぐらいのものであるため、魔法でしかダメージが通らない敵が出てくる砂漠以降ではかなり活躍する。
特にMPのやりくりに苦労するマップ序盤での魔法ダメージ要員として優秀。
もちろん魔法ではダメージが通らない敵もいるが、その場合は同級生のカトリやりおねと云った豊富にいる低コスト物理攻撃要員におまかせすればいい。
くたばってもソーサリー「ルプガナ学園再登校」という手段もあるため他のルプガナ学園所属と一緒にデッキにいれてやるのも良いだろう。
クラスチェンジ後に習得する「冥王の左手」も凶悪な性能を誇る。
敵だけではなく秋架自身も味方も巻き込んでしまうが、6-5のボス等ボスであるにも関わらず毒が通用する敵は多い。
しかも自身を中心に範囲13マスという広さ、本作の1ステージは縦12マス×横16マスで固定なのでステージの左端から2マス右に移動した列(座標で言えばX=02)で使用すれば右端にいる敵まで届いてしまう。
本作の毒は毒ダメージだけでも敵がくたばるので、ボスに効いてしまえば後はルミナ君を生き残らせる事に専念すればいいとも言える。
ただし、ボスはどうやら毒ダメージの軽減がついているようで、最大HPに対してそこまで大きなダメージを与えることはできない模様。またボスは勿論、ザコ敵であってもHPが減ることがトリガーとなり、突撃してくる敵も多数いるため、迂闊に使うと複数の敵が同時に動き出してしまうことにもなりかねない。
味方を巻き込む点については装備品のポイズンチェック(2-2クリア後のイオンのお店で購入可能)で無効化したり、
未由の「リリース」や、普段はヒマをしているルミナ君が緑ポーション等で回復させれば実はそこまで重いデメリットではない。
同じく毒を与えるソーサリーには「毒爆撃」があるが、「毒爆撃」がコスト4で射程26照準1であることを考えると(直接な与ダメこそ無いとはいえ)破格な性能である。
FCC後の習得となる「秋の幻想世界」に至っては全てのキャラクターが対象である。
秋架がどこに居ようとステージ上の全てのキャラクターに攻撃/魔力、防御、魔防下降のデバフ状態異常がつく。
詳しい計算式は各種計算式にあるが、仮に攻撃側の攻撃力と防御側の防御力が同じだった時に攻撃&防御ダウンのデバフ状態異常がついた場合、
攻撃力と防御力が同じ値変化しても攻撃力の方が与ダメに大きい影響を与えるため、物理攻撃の与ダメが下がってしまう。
魔法攻撃は魔法抵抗が下がる分与ダメが上がる可能性が無くも無いが、エンジェリングやデモニカといった魔法防御特化の敵には(魔法抵抗ダウンの状態異常がつくが)効果が発揮されないし、
そうでなくても魔法攻撃が通用する相手には魔法抵抗ダウンをわざわざかけなくても十分魔法攻撃でダメージが通る。
つまり、味方の攻撃前に秋の幻想世界を使ってしまうと味方全体の与ダメが落ちると言う結果になってしまう。
ただ、味方のデバフ状態異常は味方のターンが終わった時点で解けており敵のデバフ状態異常は敵のターンが終わった時点で解けるので、
味方の攻撃が終わった後で秋の幻想世界を使えばこちらの被ダメダウンに期待ができる。
しかしやっぱりメリットだけという訳ではなく、味方に攻撃/魔力、防御、魔法抵抗上昇の永続バフ状態異常がついていた場合、秋の幻想世界を使用した時点で打ち消されてしまう。
一方で「秋の幻想世界」でマイナス修正を受けた後でアタッカーに@キーで顔射する、「秋の幻想世界」後に速攻持ちのマイプリを降臨等をした場合は敵のみステータスが下がっている状態で攻撃することも可能。
またデッドマリオネット等でもともとこちらがマイナス修正を受けている場合も、やはり敵のみがステータス低下の被害を受けることになる。
以上のように固有の特殊能力はメリットもデメリットも強いので使用には注意が必要だが、そういったボードコントロールが十分にできるなら役に立ってくれるだろう。
HPの低さ故ウィッチとしても打たれ弱いが、基本コスト1で召喚でき、且つアイテムの影響無しに魔法攻撃ができるマイプリと言うと彼ぐらいのものであるため、魔法でしかダメージが通らない敵が出てくる砂漠以降ではかなり活躍する。
特にMPのやりくりに苦労するマップ序盤での魔法ダメージ要員として優秀。
もちろん魔法ではダメージが通らない敵もいるが、その場合は同級生のカトリやりおねと云った豊富にいる低コスト物理攻撃要員におまかせすればいい。
くたばってもソーサリー「ルプガナ学園再登校」という手段もあるため他のルプガナ学園所属と一緒にデッキにいれてやるのも良いだろう。
クラスチェンジ後に習得する「冥王の左手」も凶悪な性能を誇る。
敵だけではなく秋架自身も味方も巻き込んでしまうが、6-5のボス等ボスであるにも関わらず毒が通用する敵は多い。
しかも自身を中心に範囲13マスという広さ、本作の1ステージは縦12マス×横16マスで固定なのでステージの左端から2マス右に移動した列(座標で言えばX=02)で使用すれば右端にいる敵まで届いてしまう。
本作の毒は毒ダメージだけでも敵がくたばるので、ボスに効いてしまえば後はルミナ君を生き残らせる事に専念すればいいとも言える。
ただし、ボスはどうやら毒ダメージの軽減がついているようで、最大HPに対してそこまで大きなダメージを与えることはできない模様。またボスは勿論、ザコ敵であってもHPが減ることがトリガーとなり、突撃してくる敵も多数いるため、迂闊に使うと複数の敵が同時に動き出してしまうことにもなりかねない。
味方を巻き込む点については装備品のポイズンチェック(2-2クリア後のイオンのお店で購入可能)で無効化したり、
未由の「リリース」や、普段はヒマをしているルミナ君が緑ポーション等で回復させれば実はそこまで重いデメリットではない。
同じく毒を与えるソーサリーには「毒爆撃」があるが、「毒爆撃」がコスト4で射程26照準1であることを考えると(直接な与ダメこそ無いとはいえ)破格な性能である。
FCC後の習得となる「秋の幻想世界」に至っては全てのキャラクターが対象である。
秋架がどこに居ようとステージ上の全てのキャラクターに攻撃/魔力、防御、魔防下降のデバフ状態異常がつく。
詳しい計算式は各種計算式にあるが、仮に攻撃側の攻撃力と防御側の防御力が同じだった時に攻撃&防御ダウンのデバフ状態異常がついた場合、
攻撃力と防御力が同じ値変化しても攻撃力の方が与ダメに大きい影響を与えるため、物理攻撃の与ダメが下がってしまう。
魔法攻撃は魔法抵抗が下がる分与ダメが上がる可能性が無くも無いが、エンジェリングやデモニカといった魔法防御特化の敵には(魔法抵抗ダウンの状態異常がつくが)効果が発揮されないし、
そうでなくても魔法攻撃が通用する相手には魔法抵抗ダウンをわざわざかけなくても十分魔法攻撃でダメージが通る。
つまり、味方の攻撃前に秋の幻想世界を使ってしまうと味方全体の与ダメが落ちると言う結果になってしまう。
ただ、味方のデバフ状態異常は味方のターンが終わった時点で解けており敵のデバフ状態異常は敵のターンが終わった時点で解けるので、
味方の攻撃が終わった後で秋の幻想世界を使えばこちらの被ダメダウンに期待ができる。
しかしやっぱりメリットだけという訳ではなく、味方に攻撃/魔力、防御、魔法抵抗上昇の永続バフ状態異常がついていた場合、秋の幻想世界を使用した時点で打ち消されてしまう。
一方で「秋の幻想世界」でマイナス修正を受けた後でアタッカーに@キーで顔射する、「秋の幻想世界」後に速攻持ちのマイプリを降臨等をした場合は敵のみステータスが下がっている状態で攻撃することも可能。
またデッドマリオネット等でもともとこちらがマイナス修正を受けている場合も、やはり敵のみがステータス低下の被害を受けることになる。
以上のように固有の特殊能力はメリットもデメリットも強いので使用には注意が必要だが、そういったボードコントロールが十分にできるなら役に立ってくれるだろう。
最新コメント