最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2022年01月20日(木) 08:15:17履歴

ver2.01 施設アイテムなしレベル1

ver2.02 施設アイテムなしレベル1
射程1
トークンの基本的な要素についてはこちら→トークン呼出カード
体験版のシナリオの時点でねずみさんから頂けるソーサリーの一つ。
カードのおみせでは召喚魔法パックから出てくる。
MP1と場にいるマイプリやトークン1体を犠牲にすることで生贄のいたあたりに4体の暴食ネズミトークンを産み出す。「出産」とあるが生贄の性別は問わない。
暴食ネズミ自体はレベル99まで鍛えてもHP2652攻撃力209防御力175魔法耐性0移動4のスキル無しと、FCCしたマイプリとは比べ物にならないほど弱い。
しかしストーリー初期から使用可能且つ、MP1で4体(犠牲にした1体を差し引けば3体)の味方を呼び出せるので囮に壁に便利なカード。
防御力の低い相手なら4体がかりで押し切れないこともないので数で圧倒していくのも良いだろう。
エースを生贄にした場合、専用台詞が出る&回数を記録されるものの一つでもある。
任意に味方をくたばらせることのできる手段としては最も入手が早い。わずかMP1で使用でき、さらに4体の暴食ネズミトークンを産み出せる。
味方をくたばらせることにメリットが発生するようにデッキを組むとこのカードは真価を発揮できる。
アイテムもサポートカードも少ないゲーム序盤なら暴食ネズミトークン自体はちょっと弱いファイターの代用にも使う事もできるし、
例えば対決! ルプガナ学園!のように敵が侵入できるマスが少ないステージなら単純に道を塞ぐ壁にもなる。
その対決! ルプガナ学園!クリアで加入するカトリに対して使えば「命の契約」を任意に発動できるし、カトリのいたあたりに暴食ネズミトークン×4が無傷で出てくる。
中盤以降も例えばブラテトのMPダークブースト用の生贄に対して出産薬を使用し暴食ネズミトークン×4にMPダークブーストを使えば、差し引き7MPのプラスになる。
他にも低コストリアニメイトソーサリーの「妖星」は生贄が必要な上に蘇生させるマイプリを任意に選べないが、
暴食ネズミトークンはゴミ箱に入らないため暴食ネズミトークンを生贄に「妖星」を使えばゴミ箱の狙ったマイプリを蘇生させやすくなる。
出産薬をプレイする際の生贄にモンク系列のマイプリを使えばそのマイプリはチャクラでゴミ箱に入らず手札に戻るので、上記の生贄を必要とするカードはもっと使いやすくなるだろう。
中盤以降の敵との直接な殴り合いには厳しいものがあるが、場にいる味方を生贄とする効果を多用するなら中盤以降も意外と有用なカードである。
体験版のシナリオの時点でねずみさんから頂けるソーサリーの一つ。
カードのおみせでは召喚魔法パックから出てくる。
MP1と場にいるマイプリやトークン1体を犠牲にすることで生贄のいたあたりに4体の暴食ネズミトークンを産み出す。「出産」とあるが生贄の性別は問わない。
暴食ネズミ自体はレベル99まで鍛えてもHP2652攻撃力209防御力175魔法耐性0移動4のスキル無しと、FCCしたマイプリとは比べ物にならないほど弱い。
しかしストーリー初期から使用可能且つ、MP1で4体(犠牲にした1体を差し引けば3体)の味方を呼び出せるので囮に壁に便利なカード。
防御力の低い相手なら4体がかりで押し切れないこともないので数で圧倒していくのも良いだろう。
エースを生贄にした場合、専用台詞が出る&回数を記録されるものの一つでもある。
任意に味方をくたばらせることのできる手段としては最も入手が早い。わずかMP1で使用でき、さらに4体の暴食ネズミトークンを産み出せる。
味方をくたばらせることにメリットが発生するようにデッキを組むとこのカードは真価を発揮できる。
アイテムもサポートカードも少ないゲーム序盤なら暴食ネズミトークン自体はちょっと弱いファイターの代用にも使う事もできるし、
例えば対決! ルプガナ学園!のように敵が侵入できるマスが少ないステージなら単純に道を塞ぐ壁にもなる。
その対決! ルプガナ学園!クリアで加入するカトリに対して使えば「命の契約」を任意に発動できるし、カトリのいたあたりに暴食ネズミトークン×4が無傷で出てくる。
中盤以降も例えばブラテトのMPダークブースト用の生贄に対して出産薬を使用し暴食ネズミトークン×4にMPダークブーストを使えば、差し引き7MPのプラスになる。
他にも低コストリアニメイトソーサリーの「妖星」は生贄が必要な上に蘇生させるマイプリを任意に選べないが、
暴食ネズミトークンはゴミ箱に入らないため暴食ネズミトークンを生贄に「妖星」を使えばゴミ箱の狙ったマイプリを蘇生させやすくなる。
出産薬をプレイする際の生贄にモンク系列のマイプリを使えばそのマイプリはチャクラでゴミ箱に入らず手札に戻るので、上記の生贄を必要とするカードはもっと使いやすくなるだろう。
中盤以降の敵との直接な殴り合いには厳しいものがあるが、場にいる味方を生贄とする効果を多用するなら中盤以降も意外と有用なカードである。
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