Ver3.00 施設アイテムなしレベル1

完全育成画像

概要

名前るみあーな
クラスコストメイカー
コスト1
属性人間,少女
加入時期てとら極楽鳥ロベルト加入、いずれかのレベル20以上

キャラクター特性

ゴミ箱に影響される
コストメイカー。
HP、攻撃/魔力、防御の
基礎値が5%高い。

特殊能力

クラス特殊能力

クラス名クラス特殊能力名消費効果
コストメイカーMPブーストMP0HP25%をコストとして支払う。
MPが1増加する。
コストファクトリーMPハイブーストMP0HP40%をコストとして支払う。
MPが2増加する。

シャベルデッド(初期)

自動発動
自軍ターン開始時、
ゴミ箱のカードの枚数が
Xより少ない場合、
るみあーなちゃんはゴミになる。
「X=ターン数-1」である。

しきい値(初期)

自動発動
自軍ターン開始時、
ゴミ箱にカードが2枚以上ある場合、
ルミナ君の気持ちいいツボを刺激し
攻撃/魔力の8%のHP、性感を5回復、
1ターンのみ防御と魔法耐性上昇。

ブーストプラス(Lv40)

消費MP0
制限回数(1)
4ターン目であり、
ゴミ箱にカードが4枚以上ある場合、
クラス特殊能力をコストを支払わずに発動し
さらにMPが1増加する。

運用方法・評価

ver3.00で実装された3人目のコストメイカーであり、先輩であるてとら極楽鳥ロベルトとはまた違った使用感となっている。
最大の特徴は生存も能力もゴミ箱のカード枚数に依存することであり、ゴミ箱を肥やすことができなければまともに使うこともできないだろう。
維持さえできれば強力なコストメイカーとなるがその維持条件が曲者である。

マイプリ性能としてはルミナ君のHP回復能力まで持ち、「ブーストプラス」を覚えた後は4ターン目限定だが条件を満たせば1MP多く発生できる。
特にこの「ブーストプラス」が強力であり、この能力目当てだけでも投入を検討する価値は十分にある。
またver3.00ではルミナ君のHPをコストとするカードが増えたため、僅かとは言えそれを回復できるのでMP以外のコスト面でも貢献できる。

ゴミ箱に必要な枚数は以下の通りとなっている。
ターン必要枚数
2ターン目開始時1枚
3ターン目開始時2枚
4ターン目開始時3枚
5ターン目開始時4枚
6ターン目開始時5枚
これを見れば分かる通り、最初のターンにプレイすることですら最低1枚はゴミ箱に入っていなければ2ターン目開始時にはくたばってしまう。
しかしコストメイカーというクラスはなるべく早いターンに出したので、るみあーなちゃんを使うならばどうやって1ターン目にゴミ箱にカードを入れるかを考えよう。

デッキ枚数に限りがあるので永遠に維持することはできない。
なので極端な長期戦を有するステージでは途中で退場することになる。
また、こちらのゴミ箱を除去する医療事故や水のサモナーJKのサモナーとの戦いは相性が悪い。

ゴミ箱にカードを貯める手段

灰色の儀式

1ターン目にルミナ君が攻撃を受け灰色の儀式を発動。
これで2ターン目は維持できるが、その先はまた別の手段でゴミ箱にカードを貯める必要がある。

リフィルデッキ

1ターン目にカトリやコストダウンを装備したケロ、ストーンを装備したエースのラブリエからリフィルを降臨させる。
リフィルプレイで3枚なので最後の1MPでるみあーなちゃんを降臨させる。
このデッキの場合、場に残り続けるのはケロではなくるみあーなちゃんなので、コストダウンはケロにつけるほうが良いだろう。
また中盤以降、0MPでむらびとを出し、それを生贄にリフィルを出すならそのむらびともゴミ箱に貯めることができる。

ソーサリー主体デッキ

極楽鳥ロベルトとあわせて使う。
ソーサリーを使い続けるならしばらくの間はゴミ箱の枚数は心配しないで良い。

ルカとマイコの回復石

ルカを初手に出し、毎ターン0MPとなったマイコの回復石をプレイする。
1ターンの手札使用回数とデッキを圧迫するが、マイコの回復石の効果も悪くなく味方全体の生存に貢献できる。

備考

ゴミ箱にカードが必要なのはターン開始時である。
なので2ターン目に1枚必要だからといって、2ターン目に1枚ゴミ箱にカードを送るのでは間に合わない。
1ターン目に送っておかなければならない。
逆にターン開始時に維持さえできたのならば、その後にゴミ箱のカード枚数が減ったとしても、そのターン中の生存には影響がない。

デッキ枚数の都合上24ターン目以降は維持できない。
るみあーなちゃんを含めた全てのカードがゴミ箱にあり、先輩とリア友もゴミ箱にはいり、コピーされたるみあーなちゃんが場に出ている場合にこの状況が整う。

Menu

ゲームバージョン

2023年5月29日現在
ver3.06b

デッキ編成

仲間一覧

ステージ攻略

ストーリーモード

どなたでも編集できます