Ver1.04 施設アイテムなしレベル1

完全育成画像

概要

名前カルサ
クラスむらびと
コスト0
属性人間,少年
加入時期ミスリル鉱山を建てる

キャラクター特性

特殊能力

クラス特殊能力

クラス名クラス特殊能力名消費効果
むらびと村人の夢自動発動どのクラスの装備も使える。
辺境の護り手
勇者勇者の魂自動発動どのクラスの装備も使える。
さらに場に出た時、
ランダムで3体の仲間トークン。
(トークンのクラスはランダムな光FCCした基本の8クラス)
カルサジュリアアーサーはむらびとから勇者に、プランタは辺境の護り手から勇者にクラスチェンジする。

勇者の魂で呼び出されるトークン詳細(Ver2.07 施設アイテムなしレベルカンスト)


ルーナ(Lv40)

消費MP3
26マス以内の地面を対象に取る。
その位置にジャンプする。
ワープ後、即座に行動可能。
どんな地形にでもワープ可能。

パワーストライク(FCC40)

消費MP4
1マス以内の敵キャラ1体を対象に取る。
倍率2.00の物理攻撃。
敵の反応行動を封じ
ボス以外のアイテムを全て破壊。

聖なる光(FCC60)

消費MP0
制限回数(1)
場にいる全員の
HP、状態異常、能力低下治療。
他人の出した光は回数に数えられない。

運用方法・評価

むらびととして

むらびと時代のだいたいの運用はジュリアと同じ。詳細はジュリアのページの「むらびと」の項を参照しよう。

違いを上げるならば村人時代は覚える特殊能力が異なる点。
カルサは移動能力のルーナを覚え、ジュリアは攻撃+アイテム破壊能力のロングストライクを覚える。
また性別を参照するソーサリーなどは効果に違いが出る。
あとは加入時期の違いHイベントの有無の差がある。

とはいえ最安値のマイプリは貴重なので運用次第ではジュリアとカルサを両方デッキにいれてもいい。
どちらかに串をさすよりは串代もかからない。

勇者として

8コストと大幅にコストが上がったが、その分ステータスも大幅に上がった。
だが最大の特徴は場に出た時にランダムとは言え、3体の光FCCした仲間を連れてくることである。
そのステータスや特殊能力の性能を活かして対ボス用ユニットとして使うこともできる。
バトル後半に出すのなら高コストが捻出できることもある。

また勇者となり高コスト&高性能となったカルサ、ジュリアプランタはリアニメイト対象として有力候補の1つでもある。
コストを踏み倒しバトル開幕1〜2ターン目に呼び出すことができれば、そのステータスと数で敵を圧殺することも可能。

ジュリアとの違いはワープのための消費MPは大きいが、ワープ後に即行動できることである。
また必殺技のパワーストライクはジュリアのロングストライクと比べると接近能力である代わりに威力が高い。

ポケソサ時代と同様に聖なる光での場にいる味方全体の回復も可能。
制限回数(1)だが他人の〜とあるようにジュリアとは制限回数が別扱いなのも嬉しい所。

アップデート履歴

ver2.00よりルーナがFCC40からLv40、パワーストライクがFCC20からFCC40へと修得レベルが変更された。
またルーナの消費MPが5から3へと減った。

ver1.04b時代の評価

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ゲームバージョン

2023年5月29日現在
ver3.06b

デッキ編成

仲間一覧

ステージ攻略

ストーリーモード

どなたでも編集できます