最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2022年01月12日(水) 18:05:45履歴
Ver1.04 施設アイテムなしレベル1
(CC30FCC60友達度MAX施設アイテムなしレベルカンスト画像募集中)
名前 | ケロ |
クラス | シーフ |
コスト | 1 |
属性 | 人間,少女 |
加入時期 | 1-4中のイベント |
クラス名 | クラス特殊能力名 | 消費 | 効果 |
---|---|---|---|
シーフ | カギ開け | 自動発動 | 宝箱を開ける。 |
ローグ | ローグスキル | 自動発動 | 宝箱を開ける。 さらに[回避10]を得る。 |
ファントム | ファントムスキル | 自動発動 | 宝箱を開ける。 さらに[回避20]を得る。 |
バンデット | 強奪 | 自動発動 | 宝箱を開ける。 開けた後、自分の 攻撃と防御が永続アップ。 |
クライムハート | 制圧 | 自動発動 | 宝箱を開ける。 開けた後、自分の 4ステータスが永続アップ。 (4ステータス=攻撃・防御・魔法耐性・移動) |
最初に加入するシーフ。シナリオでは良くも悪くも目立つ。
「ジャンプ」で自身の移動力を補えるが、ジャンプ込みの移動力を考慮しても正直な所後から加入するシーフより移動力では分が悪い。
移動特化かつ強力な種族装備を使えるヤングパワー、ジャンプ1回分と同コストで移動が常時4あがる「はがねの翼」を装備出来て飛行も可能な怪鳥ハインリヒというライバルが後から加入してくるからだ。
しかし宝箱回収役としてより、下記の兄を場に出すコンボ役としてみるとかなり優秀。
FCC後は自分で自分をくたばらせるカチコミを取得するのでコンボの完成度があがる。
また、このスキルは1倍打撃自体はそう強くないが位置を選ばない低コストの単体毒付与手段となるので厄介な敵に早期にカチこんでおくとなかなかのダメージを稼げる。
「ジャンプ」で自身の移動力を補えるが、ジャンプ込みの移動力を考慮しても正直な所後から加入するシーフより移動力では分が悪い。
移動特化かつ強力な種族装備を使えるヤングパワー、ジャンプ1回分と同コストで移動が常時4あがる「はがねの翼」を装備出来て飛行も可能な怪鳥ハインリヒというライバルが後から加入してくるからだ。
しかし宝箱回収役としてより、下記の兄を場に出すコンボ役としてみるとかなり優秀。
FCC後は自分で自分をくたばらせるカチコミを取得するのでコンボの完成度があがる。
また、このスキルは1倍打撃自体はそう強くないが位置を選ばない低コストの単体毒付与手段となるので厄介な敵に早期にカチこんでおくとなかなかのダメージを稼げる。
兄(ルク)とのコンボについて
ケロがくたばった際、特殊能力の「後はおまかせ」により手札のルクが降臨する。
この時、ルクのレベルが20以上あれば兄の特殊能力の「慎重」が発動し(条件はケロがゴミ箱にいることなので確実に条件を満たす)、HPと防御が増加した状態で場に出る。
「後はおまかせ」もレベル20以上での習得となるため、普段から共にデッキにいれていればほぼ同じタイミングで覚えることになるだろう。
ケロがアイテムの強制脱出装置を装備していた場合も「慎重」込みで上記のコンボが発動する。
単純にブロッカーとして考えた場合、ケロがやられてもルクがさらにルミナ君の防衛を引き継げるため、1コスト圏のカードとしてはかなりの防御性能を持つことになる。
この際、ルクの能力の「慎重」は自身の耐久を向上させるため都合がよく、さらにあちらの能力にはルミナ君のHPを回復させる能力もある。
またコストを無視して場に出すため、ルクが3コストとなる闇CCをしていても問題なく場に出せる。闇CCのバンデット系は最大HPが高く、1コストのケロから出せる防御キャラとしては破格の性能である。
さらにこのルクはコストの上がるハイスペックを装備していたとしても、そのコスト増加も無視してしまう。
メアリやルカと異なり兄しか場に出せないが、その代わりに自動発動スキルで呼び出せるためマイプリを生贄にするソーサリーやスキルで兄を場に出すことができる。
生贄に使う場合はケロ自身が行動する必要すら無いが、最終的にはケロ自らくたばるスキルを覚えるためケロと兄だけをデッキに入れてもコンボが成立する。
弱点はルクの配置場所がケロの位置によって自動で決められてしまうこと。
確実に殺すために敵に集中攻撃を受ける位置に配置するとケロがやられ、ルクが敵陣に孤立して降臨した場合はそのまま袋叩きにされてあっさりと沈むことにもなる。
敵の数や攻撃力などをよく見てケロの位置取りを考えよう。
また、ローグ系の場合ケロが素で回避を持っているため、意図して殺したい場合に計算がずれることもある。カチコミ習得前に安定して運用する場合はダークブーストや都からの勅命など確実に処理できるギミックも組み込んでおきたい。
この時、ルクのレベルが20以上あれば兄の特殊能力の「慎重」が発動し(条件はケロがゴミ箱にいることなので確実に条件を満たす)、HPと防御が増加した状態で場に出る。
「後はおまかせ」もレベル20以上での習得となるため、普段から共にデッキにいれていればほぼ同じタイミングで覚えることになるだろう。
ケロがアイテムの強制脱出装置を装備していた場合も「慎重」込みで上記のコンボが発動する。
単純にブロッカーとして考えた場合、ケロがやられてもルクがさらにルミナ君の防衛を引き継げるため、1コスト圏のカードとしてはかなりの防御性能を持つことになる。
この際、ルクの能力の「慎重」は自身の耐久を向上させるため都合がよく、さらにあちらの能力にはルミナ君のHPを回復させる能力もある。
またコストを無視して場に出すため、ルクが3コストとなる闇CCをしていても問題なく場に出せる。闇CCのバンデット系は最大HPが高く、1コストのケロから出せる防御キャラとしては破格の性能である。
さらにこのルクはコストの上がるハイスペックを装備していたとしても、そのコスト増加も無視してしまう。
メアリやルカと異なり兄しか場に出せないが、その代わりに自動発動スキルで呼び出せるためマイプリを生贄にするソーサリーやスキルで兄を場に出すことができる。
生贄に使う場合はケロ自身が行動する必要すら無いが、最終的にはケロ自らくたばるスキルを覚えるためケロと兄だけをデッキに入れてもコンボが成立する。
弱点はルクの配置場所がケロの位置によって自動で決められてしまうこと。
確実に殺すために敵に集中攻撃を受ける位置に配置するとケロがやられ、ルクが敵陣に孤立して降臨した場合はそのまま袋叩きにされてあっさりと沈むことにもなる。
敵の数や攻撃力などをよく見てケロの位置取りを考えよう。
また、ローグ系の場合ケロが素で回避を持っているため、意図して殺したい場合に計算がずれることもある。カチコミ習得前に安定して運用する場合はダークブーストや都からの勅命など確実に処理できるギミックも組み込んでおきたい。
死ぬことで効果を発揮するマイプリなので食べるダイナマイトとの相性が良い。
ゼラチンや猫を散らす分には十分な威力は出せる。やや攻撃力は低いがシーフの移動力で敵陣につっこんで爆破できる。
そしてさらに兄がでてくるのでこの兄にも(できれば速攻をつけて)ダイナマイトを食わせることで一気に敵陣の奥まで荒らすことができる。
ゼラチンや猫を散らす分には十分な威力は出せる。やや攻撃力は低いがシーフの移動力で敵陣につっこんで爆破できる。
そしてさらに兄がでてくるのでこの兄にも(できれば速攻をつけて)ダイナマイトを食わせることで一気に敵陣の奥まで荒らすことができる。
基本的に早期ターンに召喚してなんぼでかつ、あまり戦闘能力を求められないので[コストダウン]の適性は高い。
また、[強制脱出装置]や[ケロちゃんタイム]を使うなどして再プレイする場合、[コストダウン]の恩恵が複数回発生するのでその分効果が高まる。
シーフ系の兄がいる状態でシーフを再プレイしてもやや使い道は薄いが、もう一人兄を呼ぶ。そもそも兄がシーフ系でなくなる。青ポーション係をする。
なんらかの生贄にする等といった活用方法があるので複数回のプレイを考慮して[コストダウン]適性はかなり高いと言える。
また、[強制脱出装置]や[ケロちゃんタイム]を使うなどして再プレイする場合、[コストダウン]の恩恵が複数回発生するのでその分効果が高まる。
シーフ系の兄がいる状態でシーフを再プレイしてもやや使い道は薄いが、もう一人兄を呼ぶ。そもそも兄がシーフ系でなくなる。青ポーション係をする。
なんらかの生贄にする等といった活用方法があるので複数回のプレイを考慮して[コストダウン]適性はかなり高いと言える。
ケロのレベルを20まであげることで、コナミのマイプリ加入イベントが発生する。
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