完全育成画像
Ver2.01 CC30FCC60友達度MAX施設アイテムなしレベルカンスト(光ルート)
Ver2.11 CC30FCC60友達度MAX施設アイテムなしレベルカンスト(闇ルート)
キャラクター特性
デッキ内にいるだけで
全アシガル系のマイプリは
攻撃力が7%アップ。
カリンの稽古(初期)
自動発動
デッキ内にいるだけで
全アシガル系のマイプリは
攻撃力が7%アップ。
ロングレンジ(CC2)
消費MP1
6マス以内の敵キャラ1体を対象に取る。
倍率1.00の物理攻撃。
疑似速攻(FCC13)
自動発動
場に出た時、
ルミナ君のHPを
25%支払っても良い。
そうした場合、すぐに行動できる。
運用方法・評価
旧バージョンのアシガルはステータスは高いが、ファイターより高いコスト、微妙に使い辛い範囲攻撃など、もどかしい感じのする職とされてきたが、
Ver2より「風林火山」、「都からの勅命」といったアシガル専用のソーサリーが追加され大幅に強化された。
そんな中でもカリンはスキルの効果がシンプルに強力で使いやすい。
カリンの稽古は自身を強化でき、「ロングレンジ」で遠距離攻撃も可能になり、最終的には「疑似速攻」も習得する。
「疑似速攻」の習得は終盤になると思われるが、序盤でも終盤でも速攻は強力。即行動できるのはやはり強い。
クラス特殊能力の「範囲斬り」については消費MPが1で複数攻撃、威力もファイター系のパワーアタック等と同等の威力がある。
影響範囲が「対象と周囲1マスの敵キャラ」のため、味方を巻き込むこともないので、パワーアタック系の完全上位互換として使用できる。
カリンに限らず、アシガル系のマイプリは敵が1体しかおらずとも、ダメージブースト目的に積極的に「範囲斬り」を使っていくと良い。
サムライ系は、カリンの稽古の効果やトモダチ度、力の広場、ぶっかけ等により、単発攻撃力が1,000超えも可能な高火力を持つ。
ロングレンジがあるので遠近どちらでも戦えるのも強み。
ニンジャ系は、最終的には素の状態で移動力6の射程3、飛行持ちと、圧倒的な移動能力が売り。
速攻と合わせて、仕留めたい敵を召喚直後に即攻撃するなど、使い勝手は抜群。
装備については、メインで使うなら、コストダウン系やスペードストーンが欲しい。移動能力強化のために、快速ブーツ系や大地からの解放もいい。
攻撃力強化の装備も欲しい所だが、装備枠が足りない。トモダチ度やぶっかけなどを活用したい。
サムライ系ならロングレンジのMP消費を抑えるダイヤストーンも面白い。
ステージによってはパラリズチェックもいい。前線でマヒを喰らうと回復が面倒な上、回復しても行動できるのが次のターンになってしまう。
ニンジャ系の場合は、大地からの解放が不要なので、空いた枠に攻撃力強化装備をするのもありかもしれない。
建物は塔を大量に建設すると楽しいことになる。
アシガルはどちらの系統にクラスチェンジしても必殺が上昇するので、装備やトモダチ度も活用すると、必殺を100にしやすい。
塔を大量に建設して必殺を100にすると、防御無視のクリティカル攻撃を好きなだけ放つことができる。
サムライなら超火力近接攻撃とロングレンジによる遠距離攻撃。ニンジャなら高い移動力を生かしてどこからでも強力な手裏剣投擲。
これらが全てクリティカル攻撃になるのは、まさに強烈の一言。物凄く金がかかるため、ややロマンの域ではあるが、非常に爽快。
また、後半は魔法攻撃が痛いので、魔法の泉もいい。特に前線に出ることになるサムライは、魔法耐性がないと1ターンで溶ける。
最大値の90まで届かなくても、できるだけ強化しておきたい。
そこまで強化する前にクリアしてしまうかもしれないし、実際にクリアはできるが、それでもアシガル及びカリンが強いのは間違いない。
なお、「都からの勅命」は既に速攻を持っているキャラの場合は強化速攻(場に出た時に2回行動)を得る。
他のアシガルでも激情の指輪を装備すれば可能だが、カリンならば自前の速攻を持っているため、アイテムを装備せずともこの能力を得ることが可能。