クラスチェンジ後の「パワープラント」の時は基本プレイコストが3になってしまうが、
クラス特殊能力が「2の倍数ターン開始時にロボットが電池カウンターを消費しない」効果になりロボットの電池カウンターの消費が格段に遅くなる。
さらにクラス特殊能力以外にも固有の特殊能力を習得する。
セレスタがゴミ箱にあれば「電球」でロボットの攻防が上るので一緒にデッキにいれてやるのもいいだろう。
ただ、「パワープラント」にクラスチェンジしてもオットーの移動力は0であるため隣接したロボットにしか使用できない「充電」のための位置取りが難しい。
ロボットをアーチャー系列で作成→闇CCでガンナー(アーティラリー)で射程26にさせてオットーに隣接させる、
あるいはオットーに「快速ブーツ」「はがねの翼」を装備させたりソーサリー「ムーブアンプ」等で移動力を補う等の工夫が必要だろう。
いっその事ロボットは短命になる事を前提に「過電」を遠距離から施す事に専念させてもいい。
ロボットをクレリック系列で作成→闇CCでモンク(マスターモンク)のチャクラが発動するようにすれば(コストはかかるが)再利用が可能であるし、
アークユベリアならばソーサリー「ルプガナ学園再登校」で他のルプガナ学園所属とまとめてリアニメイト可能である。