編集日時:2020年06月21日(日) 08:44:56履歴
Ver2.01 施設アイテムなしレベル1
名前 | 愛犬バウマン |
クラス | ロード |
コスト | 4 |
加入時期 | 10-2クリア |
ローラに続く第二のロード。愛犬であるためかローラに比べて1コスト重い。
デッキにバウマンを入れているだけで全味方のHPが6%上がるという効果を持つ。
最終的に素のHPが1万程度にもなるフォートレスであれば(命のキューブ+Sと同程度の)600程上がることになる。
ルミナ君やエースセンパイの場合、ファイター系の上位クラスによる補正の後でバウマンの補正がかかるらしく、
パラディン1体とバウマン1体をデッキに入れるとルミナ君の最大HPは+424される。
(実際にはルミナ君本来の最大HPやアイテムの影響もあるのできっちり+424という訳ではない)
愛犬共通の「愛犬賛歌」もバウマンの(バウマン自身の効果で補正された)HPに依存した効果を発揮するため、ルミナ君の生存力向上には中々有用な存在。
ローラ同様、基礎ステータスの向上は他のマイプリやマイプリで無い味方全てに有効なのでデッキ内に使わないカードがあるようならロード2体と差し替えておくと良いだろう。
一方でレベルアップで習得する「快速指揮」「動物再生法」は動物限定(Ver2.07現在、犬、ネズミ、鳥、水棲系が該当)。
人間の他、ともだちかいはつで作成するロボットはアークユベリア含め恩恵を受けられない。
効果自体はどちらも強力で「快速指揮」でロベルトが移動できるようになったりするが、最大限に活かそうとするとデッキ構築に制限が厳しいのがネック。
とはいえ「動物再生法」でくたばってしまったマイプリを動物限定とはいえ全て手札に戻せるのは強力で、ステージ終盤の立て直しには大きく貢献してくれることだろう。
動物限定デッキで無くとも主力として活躍している動物があるなら入れる価値はあると言える。
ただし、「動物再生法」は「場に出た時」に発動するタイプの効果であるため、
「快速指揮」を目当てにバウマンを場に出すと「動物再生法」の制限回数まで消費されてしまう事には注意したい。
総じてローラより場に出すタイミングやデッキ構築を選ぶクセの強いロードと言える。
デッキにバウマンを入れているだけで全味方のHPが6%上がるという効果を持つ。
最終的に素のHPが1万程度にもなるフォートレスであれば(命のキューブ+Sと同程度の)600程上がることになる。
ルミナ君やエースセンパイの場合、ファイター系の上位クラスによる補正の後でバウマンの補正がかかるらしく、
パラディン1体とバウマン1体をデッキに入れるとルミナ君の最大HPは+424される。
(実際にはルミナ君本来の最大HPやアイテムの影響もあるのできっちり+424という訳ではない)
愛犬共通の「愛犬賛歌」もバウマンの(バウマン自身の効果で補正された)HPに依存した効果を発揮するため、ルミナ君の生存力向上には中々有用な存在。
ローラ同様、基礎ステータスの向上は他のマイプリやマイプリで無い味方全てに有効なのでデッキ内に使わないカードがあるようならロード2体と差し替えておくと良いだろう。
一方でレベルアップで習得する「快速指揮」「動物再生法」は動物限定(Ver2.07現在、犬、ネズミ、鳥、水棲系が該当)。
人間の他、ともだちかいはつで作成するロボットはアークユベリア含め恩恵を受けられない。
効果自体はどちらも強力で「快速指揮」でロベルトが移動できるようになったりするが、最大限に活かそうとするとデッキ構築に制限が厳しいのがネック。
とはいえ「動物再生法」でくたばってしまったマイプリを動物限定とはいえ全て手札に戻せるのは強力で、ステージ終盤の立て直しには大きく貢献してくれることだろう。
動物限定デッキで無くとも主力として活躍している動物があるなら入れる価値はあると言える。
ただし、「動物再生法」は「場に出た時」に発動するタイプの効果であるため、
「快速指揮」を目当てにバウマンを場に出すと「動物再生法」の制限回数まで消費されてしまう事には注意したい。
総じてローラより場に出すタイミングやデッキ構築を選ぶクセの強いロードと言える。