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Ver4.01b 施設アイテムなしレベル1

完全育成画像

概要

名前ルナ
クラスダーククレリック(加入時はダークプリースト)
コスト4
属性人間,少女
加入時期ムーンクリア

キャラクター特性

[レジェンド]
クレリック系の
クラス起動型特殊能力や
自身の起動型特殊能力が
発動する度に
闇の魔法攻撃が誘発。

特殊能力

クラス特殊能力

クラス名クラス特殊能力名消費効果
ダーククレリックヒール消費MP13マス以内の味方か敵キャラ1体を対象に取る。
倍率1.00の回復魔法。
隣接している味方のHPをターン開始時に自動的に回復
ダークプリーストエリアヒール消費MP13マス以内の地面を対象に取る。
対象と周囲2マスのすべてのキャラに
倍率1.00の回復魔法。
全味方のHPをターン開始時に自動的に回復
ダークハイプリーストヒールスクエア消費MP14マス以内の地面を対象に取る。
対象と周囲3マスの全てのキャラに
倍率1.00の回復魔法。
ルミナ君含む全味方のHPをターン開始時に自動的に回復
ダークモンクチャクラ消費MP13マス以内の味方か敵キャラ1体を対象に取る。
倍率1.00の回復魔法。
自身がくたばるとHP1で手札へ。
隣接している仲間のHPをターン開始時に自動的に回復
デッキにいるだけで敵全体の必殺を-10(重複可)
ダークマスターモンクマスターチャクラ消費MP13マス以内の味方か敵キャラ1体を対象に取る。
倍率1.00の回復魔法。
自身がくたばるとHP半分で手札へ。
隣接している仲間のHPをターン開始時に自動的に回復
ターン開始時に自身のHPを10%回復
デッキにいるだけで敵全体の必殺を-20(重複可)
※特殊クラスだが光CCと闇CCがあり、クレリック系として扱われる。

ダークショット(初期)

自動発動
ルミナ君軍のクレリック系の
起動型特殊能力やアイテムが
プレイされる度、
ランダムに選ばれた敵1体に
倍率0.30の魔法攻撃。

ブラックレジスタ(CC36〜40)

消費MP3
カウンター(1)
26マス以内の味方キャラ1体を対象に取る。
生贄になってもらう。
刻印カウンターを1つ得る。
刻印カウンターを持つ限り、
状態異常とスタンを受けなくなる。
この行動は行動回数に含まれない。

聖剣ムーンブレイカー(FCC45〜51)

消費MP2
HP30%をコストとして支払う。
1マス以内の味方か敵キャラ1体を対象に取る。
倍率0.20の魔法攻撃。
この行動は行動回数に含まれない。
1ターン1度まで使用できる。

運用方法・評価

特殊クラスのダークプリーストとして加入するが、串を刺せばダーククレリックとなり、光と闇のCCが選べる。
のクレリックバフを受けることもできるし、クレリック専用装備を身に着けることもできると、扱いはクレリックと同じようだ。

ルナの最大の特徴は場に出ている時、味方クレリック系(ルナ含む)が特殊能力やアイテムを使用した際、特殊能力「ダークショット」が誘発し、敵に倍率0.30の魔法攻撃が行われることである。
起動型の特殊能力やアイテムなら何にでも反応し、その度にランダムで選ばれた敵に倍率0.30の魔法攻撃を行う。
味方をクレリックだらけにするならばターン中に何度も発動することになる。
ルナ単体運用
ルナ単体で使用する場合もクレリックとして運用可能である。
ver3時代は4MP必要だったがver4で2MPと大幅にコストが軽減され、通常のクレリックの代わりに投入することも可能となり、非常に使い勝手がよくなった。
回復行動を取る度に敵にダメージを与えることができるし、特殊能力「ブラックレジスタ」を使用すればアイテムのサポート無しで状態異常を受けなくなる。
これは回復を担当し行動不能が致命傷となるクレリック系にはありがたい能力である。
また「ブラックレジスタ」は行動回数に含まれず、さらに特殊能力であるため、これで「ダークショット」を誘発し、さらに別の行動を取ることも可能。
「聖剣ムーンブレイカー」は敵単体に0.20と小さなダメージを与える。この行動も行動回数に含まれず、さらに「ダークショット」も発動するため、これを使用すればターン毎に0.50の追加ダメージを与えることができる。
通常攻撃では「ダークショット」は発動しないがアイテムには反応するため、ルナは通常攻撃するくらいなら装備品の「輝かしい棍棒」や「魔法爆弾」、「氷の剣」を使用したほうが良いこともある。
ルナ専用デッキ構築
ルナの能力を最大限に引き出すにはデッキのクレリックの比重を増やすことだ。
場をクレリックだらけにすれば、1ターン中に何度もダークショットが撃ち込まれることになる。
しかしルナの能力を誘発させるためだけに味方クレリックに無駄に回復行動をとらせても、それはただそのキャラが倍率0.30で攻撃するのと同義であり、あまりおいしくはない。
なのでしっかりと目的をもってクレリックには仕事をさせたい。
もちろん、上記の「ルナ単体運用」と同じく各クレリックに「輝かしい棍棒」、「魔法爆弾」、「氷の剣」を使わせるのも効果的だ。

以下は各クレリックの簡単な紹介である。
マイプリ名備考
アンリ安価で出せるクレリック。光CCしてスペードストーン装備をしていることも多いだろう。
ロングヒールでボスとタイマンするマイプリを支える場合、ルナがダメージ源となる。
未由アンリと同じくロングヒールが使用可能。
リリースも状態異常の多いステージでは出番がある。
中盤以降用としては生徒会激務で一気に数を増やすという手もある。
四天王ポルノリンポルノリン増産コンボを行っているならば、
りちぇるのロザリオインペールから一斉に変身してルナの能力を何度も誘発させられる。
愛犬リオ愛犬賛歌を何度も使うコンボの場合、ルナとの相性はよくなる。
エンジェルネズミ DVD-R毎ターン特殊能力で味方をサポートさせるならルナと相性が良い。
デッキがクレリックだらけとなるため、楓のバフ能力が最大限に発揮される。
キコリ1人で4クラスの能力を使用できる。
ルーイン役をウィッチではなくキコリにすることで
無理なくルナの能力を引き出せる。
理香石投げコンボとルナの相性は抜群。詳細は理香のページで。
カエサメイジだがクレリックに対して大きなバフを持つ。
さらにデッキがクレリックばかりだと魔法攻撃力が不足するため補完の役割を持てる。
また自身の能力で蘇生できるため、落とされてもデッキコンセプトが破綻しづらい。
クレリック達では持て余しやすいハイスペックは、自身のプレイ以外の方法で場に出る能力でコストを踏み倒せる。
ありあちゃんクレリックで作ることでトリガーをひけるようになる。
射程無限のダークショットとウィルス頒布はそれなりに相性が良く、ダイヤストーンで無償化するのも利点。
難点はやはり時間経過で自滅すること。できればリザレクションに繋げるなどゴミ箱を利用するプランも立てておきたい。
バッサイジャーXクレリックで作ることでトリガーをひけるようになる。
バッサイジャーXの各武装はMPの消費が無いのでダークショットとは好相性。
またモンク系列にCCする事でアタッカー性能を確保する事が出来る上に、チャクラからの再プレイによる腕カウンターと電池の補充が可能となる。
ひなダンサーなので本人はトリガーを引けないがクレリックを再行動させることで実質的にトリガー持ちになれる。
ひな自身がコスト1なのに加えてスペードストーン持ちを再行動させれば実質的にひな自身もスペードストーンを持ってるのと同じになる。
また通常通りアーチャーやファイターを再行動させても強いので柔軟に運用できる。

弱点はダークショットの対象は選べないこと。
思わぬ敵のHPを削ってしまい、その敵が動き出してピンチを招いてしまう可能性がある。
非常時に聖剣ムーンブレイカーを味方へ発動
この特殊能力は実は味方を対象に使用することもできる。
そしてその場合に誘発するダークショットは敵を狙ってくれる。
ルナの周囲に敵がいない場合、これにより敵に小さなダメージを与えることもできる。
また、ムーンブレイカーの利用は行動回数に含まれず、使用後に再移動できるため、ムーンブレイカー前には移動できなかった場所へ移動して、敵を攻撃したり、味方を回復したりもできる。

「消費MP2」「自身のHP30%」「殴られる味方へのダメージ」と非常に大きな代償が必要であるが、覚えておくと窮地を切り抜けられるケースもあるかもしれない。

光へクラスチェンジ

闇よりも攻撃力が低くなるが、回復範囲は広くなる。
ルナを単体でダメージも与えられるクレリックとして運用するならこちらも有用。

闇へクラスチェンジ

光よりも攻撃力が高くなるため、1ターンに何発もダークショットを誘発させたり、積極的に「聖剣ムーンブレイカー」で斬りにいくならばこちらが良い。
くたばった際、手札に戻ってきてくれるので、万一ルナが落とされてもデッキコンセプトが崩壊しない点も評価できる。

アップデート履歴

ver4.00にてルナの属するクラスがすべてコスト2軽減された。

ver3.06c時代のスクリーンショット

ver3.06cにてキャラ画像が変化。

ver3.06以前のキャラ画像

ver3.03よりダークショットの発動条件が大幅に緩和され、[レジェンド]がキャラクター特性になった。

Ver3.03より前の特殊能力

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ゲームバージョン

2025年3月10日更新
ver4.02b

デッキ編成

仲間一覧

ステージ攻略

ストーリーモード

どなたでも編集できます