最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2022年01月12日(水) 18:06:12履歴
Ver1.04 施設アイテムなしレベル1
名前 | ルク |
クラス | シーフ |
コスト | 1 |
属性 | 人間,男性 |
加入時期 | 2-4クリア |
クラス名 | クラス特殊能力名 | 消費 | 効果 |
---|---|---|---|
シーフ | カギ開け | 自動発動 | 宝箱を開ける。 |
ローグ | ローグスキル | 自動発動 | 宝箱を開ける。 さらに[回避10]を得る。 |
ファントム | ファントムスキル | 自動発動 | 宝箱を開ける。 さらに[回避20]を得る。 |
バンデット | 強奪 | 自動発動 | 宝箱を開ける。 開けた後、自分の 攻撃と防御が永続アップ。 |
クライムハート | 制圧 | 自動発動 | 宝箱を開ける。 開けた後、自分の 4ステータスが永続アップ。 (4ステータス=攻撃・防御・魔法耐性・移動) |
特殊な回復能力を持つシーフ。
妹(ケロ)の能力でコストを踏み倒して場に出すことができる。
詳細やコンボ等はケロのページの「兄(ルク)とのコンボについて」の項を参照。
「偽治療」でわずか消費MP1でルミナ君のHPを完全回復させる。しかし3ターン後にルミナ君がくたばるというデメリットもある。
ただこのゲームではルミナ君のHPを回復させる手段は乏しい。
次の敵のターンにルミナ君が殴られたらくたばるような状況であれば、単純にルミナ君がくたばるまでを引き延ばすことができると考えると「偽治療」も悪くない。
犬のマイプリが持つ「愛犬賛歌」が消費MP4、場に出すごとに1回しか使えないことを考えると、ルクの「偽治療」のコストパフォーマンスは優秀である。
また死の宣告が入っているルミナ君にさらに「偽治療」を施すことも可能。この場合は死の宣告の余命は変化せず、デメリット無しでルミナ君のHPを回復できる。
ソーサリー「ドラゴンパワー」とは相性がよく、死の宣告のカウントはそのままに「ドラゴンパワー」で膨大な最大HPとなったルミナ君のHPも「偽治療」で即座に全回復できる。
ネズ吉の「忠義」でルミナ君のくたばりを肩代わりさせることもできるのでネズ吉と一緒にいれておけば純粋なルミナ君の回復手段としても運用できる。
詐称は光・闇クラスに応じて変化する。
例えば「バンデット」なら「モンク」になる。
HP・攻撃・防御・クラススキルは変わるが、他の特殊能力は変わらない。
つまり「詐称」もそのままで、元に戻れない。
ただし場から離れることで元のシーフ系に戻る。
またクレリック系に変化中に詐称を行っても再行動は不可能。
妹(ケロ)の能力でコストを踏み倒して場に出すことができる。
詳細やコンボ等はケロのページの「兄(ルク)とのコンボについて」の項を参照。
「偽治療」でわずか消費MP1でルミナ君のHPを完全回復させる。しかし3ターン後にルミナ君がくたばるというデメリットもある。
ただこのゲームではルミナ君のHPを回復させる手段は乏しい。
次の敵のターンにルミナ君が殴られたらくたばるような状況であれば、単純にルミナ君がくたばるまでを引き延ばすことができると考えると「偽治療」も悪くない。
犬のマイプリが持つ「愛犬賛歌」が消費MP4、場に出すごとに1回しか使えないことを考えると、ルクの「偽治療」のコストパフォーマンスは優秀である。
また死の宣告が入っているルミナ君にさらに「偽治療」を施すことも可能。この場合は死の宣告の余命は変化せず、デメリット無しでルミナ君のHPを回復できる。
ソーサリー「ドラゴンパワー」とは相性がよく、死の宣告のカウントはそのままに「ドラゴンパワー」で膨大な最大HPとなったルミナ君のHPも「偽治療」で即座に全回復できる。
ネズ吉の「忠義」でルミナ君のくたばりを肩代わりさせることもできるのでネズ吉と一緒にいれておけば純粋なルミナ君の回復手段としても運用できる。
詐称は光・闇クラスに応じて変化する。
例えば「バンデット」なら「モンク」になる。
HP・攻撃・防御・クラススキルは変わるが、他の特殊能力は変わらない。
つまり「詐称」もそのままで、元に戻れない。
ただし場から離れることで元のシーフ系に戻る。
またクレリック系に変化中に詐称を行っても再行動は不可能。
プレイコストがあがるが「詐称」前後共に戦闘能力があがる。
ケロのスキルで場に出して本来のプレイコストを踏み倒しつつ「慎重」を発動させるといいだろう。
また「詐称」でモンク系列になれば、くたばってもチャクラで手札に戻るため再度出撃可能になり、
ケロがゴミ箱にいれば再度「慎重」の恩恵に預かることができる。
ただし手札に戻った時はモンク系列ではなくバンデット系列に戻り、
基本プレイコスト自体はバンデット系列(基本コスト3)のがモンク系列(基本コスト2)より高く、
「詐称」のコストもかかるので手札から何度もプレイするにはコストが重いのが難点。
ケロのスキルで場に出して本来のプレイコストを踏み倒しつつ「慎重」を発動させるといいだろう。
また「詐称」でモンク系列になれば、くたばってもチャクラで手札に戻るため再度出撃可能になり、
ケロがゴミ箱にいれば再度「慎重」の恩恵に預かることができる。
ただし手札に戻った時はモンク系列ではなくバンデット系列に戻り、
基本プレイコスト自体はバンデット系列(基本コスト3)のがモンク系列(基本コスト2)より高く、
「詐称」のコストもかかるので手札から何度もプレイするにはコストが重いのが難点。
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