最終更新:ID:99GN5lIkJA 2020年09月10日(木) 22:52:26履歴

Ver1.04 施設アイテムなしレベル1
名前 | てとら |
クラス | コストメイカー |
コスト | 1 |
加入条件 | 1-5クリア |
クラス名 | クラス特殊能力名 | 消費 | 効果 |
---|---|---|---|
コストメイカー | MPブースト | MP0 | HP25%をコストとして支払う。 MPが1増加する。 |
コストファクトリー | MPハイブースト | MP0 | HP40%をコストとして支払う。 MPが2増加する。 |
出現したターンは1MP損をしてしまうが、次のターン以降は生きている限りMPを供給する事が可能になる
ただしMP生成時にHPの25%を消費してしまうのでHPの回復なしでは1MP消費の3MP回復でMP+2にしかならない
単体の性能で言えば微妙という結論になってしまうのだが
他の用途と合わせて使えばやりたい放題のキャラになる
串でアカウントを増やす候補としても極めて優秀だ
開幕でコストダウンを装備したてとらとは別枠でてとらを2体召喚することで
2ターン目以降は安定して4MP供給されるようになる
とはいえ、てとらは非常に貧弱ですぐくたばる上、HPが減るだけでもMPを生成できなくなる弱点を抱えている
どのステージも開幕は敵に追い詰められた状態なのも、ただ呼べば良いというわけではなく悩ましい
どうやっててとらを召喚して運用するのかよく考える必要がある
ただしMP生成時にHPの25%を消費してしまうのでHPの回復なしでは1MP消費の3MP回復でMP+2にしかならない
単体の性能で言えば微妙という結論になってしまうのだが
他の用途と合わせて使えばやりたい放題のキャラになる
- クレリック: 隣に居るだけでHPが回復してさらにMPが生成出来るようになる。クレリック側にスペードストーンを持たせれば無限MP生成マシーンに
- プリースト: クレリックの光CC、てとらの隣にいなくても回復効果が発生する
- コストダウン: 装備したキャラが手札にあればMP1増えると読みかえられ、てとらを初手に出すデッキならば大きな恩恵を受けられる
- リジェネレーター: MP生成のコストが実質HP15%になり、単独でMP6、時間をかければそれ以上のMPを生成出来るようになる
串でアカウントを増やす候補としても極めて優秀だ
開幕でコストダウンを装備したてとらとは別枠でてとらを2体召喚することで
2ターン目以降は安定して4MP供給されるようになる
とはいえ、てとらは非常に貧弱ですぐくたばる上、HPが減るだけでもMPを生成できなくなる弱点を抱えている
どのステージも開幕は敵に追い詰められた状態なのも、ただ呼べば良いというわけではなく悩ましい
どうやっててとらを召喚して運用するのかよく考える必要がある
プレイコストが3になってしまったがコストメイカー時代と比較して耐久力も大幅に増え、終盤の四角等のマップ全体攻撃にも耐えやすくなる。
最終的に「移動+1」を2回習得するのも地味に有難く、補正無しでは移動力2のコストメイカー時代より格段に移動しやすい。
純粋強化では無いがプレイコストが重くなった分場に出しても使いやすくなった。
コストが3になる代わりに激情の指輪を使えるようになった。コストダウン+激情の指輪を装備させて1ターン目で無料召喚できる。
Ver2.00では青ポーションやブラッドコストにもターン制限がつき1ターン目のMP確保が厳しくなったが、
(フリスペの実の使用回数が増えるが)コストダウン+激情の指輪+フリスペの実を装備したFCCてとらであれば1ターン目から4MP(と残り3枚まで手札からプレイ可能)を使うことができる。
またFCCひなの「カリスマダンス」で再行動が可能なため、ひなに激情の指輪を装備すれば
「コストダウン+激情の指輪」を装備したFCCてとらをプレイ→てとらが「MPハイブースト」→「激情の指輪」を装備したFCCひなをプレイ→ひながてとらに「カリスマダンス」→てとらが「MPハイブースト」
とすることで(てとらのHP80%と引き換えに)てとらとひな1枚ずつで1ターンにつき4MPを稼ぎだすこともできる。
「リターン」を習得できるためツインスターズを装備してのてとら増殖もFCCてとら1枚で可能になる。
消費MPから考えるとラスボス戦のような長期戦でないと厳しいが、
増殖したFCCてとら×2のMPを自然発生するMPとは別に確保できるようになる。
最終的に「移動+1」を2回習得するのも地味に有難く、補正無しでは移動力2のコストメイカー時代より格段に移動しやすい。
純粋強化では無いがプレイコストが重くなった分場に出しても使いやすくなった。
コストが3になる代わりに激情の指輪を使えるようになった。コストダウン+激情の指輪を装備させて1ターン目で無料召喚できる。
Ver2.00では青ポーションやブラッドコストにもターン制限がつき1ターン目のMP確保が厳しくなったが、
(フリスペの実の使用回数が増えるが)コストダウン+激情の指輪+フリスペの実を装備したFCCてとらであれば1ターン目から4MP(と残り3枚まで手札からプレイ可能)を使うことができる。
またFCCひなの「カリスマダンス」で再行動が可能なため、ひなに激情の指輪を装備すれば
「コストダウン+激情の指輪」を装備したFCCてとらをプレイ→てとらが「MPハイブースト」→「激情の指輪」を装備したFCCひなをプレイ→ひながてとらに「カリスマダンス」→てとらが「MPハイブースト」
とすることで(てとらのHP80%と引き換えに)てとらとひな1枚ずつで1ターンにつき4MPを稼ぎだすこともできる。
「リターン」を習得できるためツインスターズを装備してのてとら増殖もFCCてとら1枚で可能になる。
消費MPから考えるとラスボス戦のような長期戦でないと厳しいが、
増殖したFCCてとら×2のMPを自然発生するMPとは別に確保できるようになる。
極楽鳥ロベルトにも言える事だが、
てとらのクラス特殊能力は使用するマイプリの現在HPを最大HPの25%(コストファクトリーになると40%)減少してMPを発生させる。
反面、クレリックのクラス特殊能力等多くのHP回復手段は回復手段による固定値の回復である。
HPを全回復する手段はコストが重かったり5ターン目以降に使用可能な赤ポーションLv4等即座に使えるものは多くない。
つまり、下手にてとらの最大HPを高くすると「てとらのクラス特殊能力によるHP減少値」>「クレリック等のクラス特殊能力によるHP回復量」という事になりかねない。
特にコストファクトリーとなったてとらをFCCひなのカリスマダンスで2回行動させてMPハイブーストを2回使わせるとクレリック1体では回復が追い付かない事態になりやすい。
実際のステージ上では敵の攻撃によるてとらのHP減少もあるのでてとらの最大HPを上げる事そのものがデメリットという訳ではないが、最大HPを下げるのも状況次第では有効となる。
その意味でも(ロベルトが装備できない)最大HPが半減する激情の指輪を装備するという選択肢が取れるのはてとらの強みである。
てとらのクラス特殊能力は使用するマイプリの現在HPを最大HPの25%(コストファクトリーになると40%)減少してMPを発生させる。
反面、クレリックのクラス特殊能力等多くのHP回復手段は回復手段による固定値の回復である。
HPを全回復する手段はコストが重かったり5ターン目以降に使用可能な赤ポーションLv4等即座に使えるものは多くない。
つまり、下手にてとらの最大HPを高くすると「てとらのクラス特殊能力によるHP減少値」>「クレリック等のクラス特殊能力によるHP回復量」という事になりかねない。
特にコストファクトリーとなったてとらをFCCひなのカリスマダンスで2回行動させてMPハイブーストを2回使わせるとクレリック1体では回復が追い付かない事態になりやすい。
実際のステージ上では敵の攻撃によるてとらのHP減少もあるのでてとらの最大HPを上げる事そのものがデメリットという訳ではないが、最大HPを下げるのも状況次第では有効となる。
その意味でも(ロベルトが装備できない)最大HPが半減する激情の指輪を装備するという選択肢が取れるのはてとらの強みである。
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