最終更新:ID:Wx2IZokM4w 2023年03月21日(火) 13:58:43履歴

Ver3.00 施設アイテムなしレベル1
クラス名 | クラス特殊能力名 | 消費 | 効果 |
---|---|---|---|
メイジ | マジックボム | 消費MP1 | 3マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲2マスに 倍率1.00の魔法攻撃。 (敵味方判定がないので最大射程で撃たなければ自分すら巻き込むことに注意) |
ルーンプリス | ルーンボム | 消費MP1 | 4マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲3マスに 倍率1.00の魔法攻撃。 (敵味方判定がないので最大射程で撃たなければ自分すら巻き込むことに注意) |
アークメイジ | アークボム | 消費MP1 | 5マス以内の地面を対象に取る。 対象と周囲4マスに 倍率1.00の魔法攻撃。 (敵味方判定がないので最大射程で撃たなければ自分すら巻き込むことに注意) |
ネクロマンサー | アンデッドコール | 自動発動 | 場に出た時 アンデッドウィッチトークンを 3体呼び出す。 |
リッチ | エルダーコール | 自動発動 | 場に出た時 エルダーアンデッドトークンを 3体呼び出す。 |
自動発動
ソーサリー[毒爆撃]をプレイした時、
このキャラが手札にいるならば
[毒爆撃]とあわせて
6MPになるように支払っても良い。
そうした場合、手札にいるリセ1人は場に出る。
この効果は各[毒爆撃]のプレイ時に
1度のみ発動する。
ソーサリー[毒爆撃]をプレイした時、
このキャラが手札にいるならば
[毒爆撃]とあわせて
6MPになるように支払っても良い。
そうした場合、手札にいるリセ1人は場に出る。
この効果は各[毒爆撃]のプレイ時に
1度のみ発動する。
ソーサリーの「毒爆撃」とあわせて6MPで出せるメイジ。
毒爆撃が4MPなのでリセは実質2MPで場に出せるということであり、MP面では非常に得である。
ただしコストパフォーマンスは良いが、6MPを揃えなくては使えない能力という点は注意。
また毒爆撃をプレイすると場に出せる能力「毒殺魔法少女」、ゴミ箱に毒爆撃がある時に発動する能力「ポイニィ♪」を覚えるマイプリなので、毒爆撃を経由せずに素出しをするとそれらの能力がないのと同じなので、そういった運用をするのであれば他メイジのほうが良い。
リセを使うのならばやはり毒爆撃を使っていきたい。
リアニメイトで出す場合はソーサリーの落石で手札を2枚捨てる時に相方を毒爆撃にすれば特殊能力「ポイニィ♪」を使用することができる。
リセの能力は(ある程度の違いはあるが)「6MPの速攻付きの毒攻撃を持ったメイジ」と読み替えることもできる。
毒爆撃でダメージと毒を与えられるからだ。
毒爆撃はリセの通常攻撃とは異なり、射程は無限で照準1の魔法ダメージ、毒の追加ダメージを与える。
実質的に6MPのリセを出しながら敵を攻撃することができるわけだ。
この時、リセに激情の指輪を装備させていたのならば、アシガル系の「強化速攻」のように2連続で範囲ダメージを与えることができ、降臨と共に多くの敵を殲滅しやすい。この場合は複数の敵に毒爆撃とリセの爆撃をばらまくこともできるし、1つの敵にダメージを集中して確実に倒すこともでき、とても柔軟性のあるキャラとなる。
リセを使うのならば毒爆撃の使い方をよく考えたい。
毒に冒された敵は時間経過でほぼ死ぬ。遠くのバリスタで待機しているJK等を狙うのも効果的。
またHPの少ないゼラチンを狙う、ステージ攻略の障害になりやすいハムエッグを狙うなどもあり。
フーニェがいる時に毒爆撃をプレイすると、フーニェの「キャッシュバック」で2MPが返ってきた後にリセを場に出すかどうかの選択になる。
このため、6MPを貯めて毒爆撃からリセを出すのなら、先に2MPでフーニェを出してから毒爆撃をプレイすることにより、実質的にフーニェを0MPで場に出したことになる。
アイテムの「ハイスペック」等でコストが上がっていても、リセは能力で場に出るためデメリットを受けにくい。
リセをメインアタッカーとして採用するならばぜひ装備させてあげよう。
毒爆撃が4MPなのでリセは実質2MPで場に出せるということであり、MP面では非常に得である。
ただしコストパフォーマンスは良いが、6MPを揃えなくては使えない能力という点は注意。
また毒爆撃をプレイすると場に出せる能力「毒殺魔法少女」、ゴミ箱に毒爆撃がある時に発動する能力「ポイニィ♪」を覚えるマイプリなので、毒爆撃を経由せずに素出しをするとそれらの能力がないのと同じなので、そういった運用をするのであれば他メイジのほうが良い。
リセを使うのならばやはり毒爆撃を使っていきたい。
リアニメイトで出す場合はソーサリーの落石で手札を2枚捨てる時に相方を毒爆撃にすれば特殊能力「ポイニィ♪」を使用することができる。
リセの能力は(ある程度の違いはあるが)「6MPの速攻付きの毒攻撃を持ったメイジ」と読み替えることもできる。
毒爆撃でダメージと毒を与えられるからだ。
毒爆撃はリセの通常攻撃とは異なり、射程は無限で照準1の魔法ダメージ、毒の追加ダメージを与える。
実質的に6MPのリセを出しながら敵を攻撃することができるわけだ。
この時、リセに激情の指輪を装備させていたのならば、アシガル系の「強化速攻」のように2連続で範囲ダメージを与えることができ、降臨と共に多くの敵を殲滅しやすい。この場合は複数の敵に毒爆撃とリセの爆撃をばらまくこともできるし、1つの敵にダメージを集中して確実に倒すこともでき、とても柔軟性のあるキャラとなる。
リセを使うのならば毒爆撃の使い方をよく考えたい。
毒に冒された敵は時間経過でほぼ死ぬ。遠くのバリスタで待機しているJK等を狙うのも効果的。
またHPの少ないゼラチンを狙う、ステージ攻略の障害になりやすいハムエッグを狙うなどもあり。
フーニェがいる時に毒爆撃をプレイすると、フーニェの「キャッシュバック」で2MPが返ってきた後にリセを場に出すかどうかの選択になる。
このため、6MPを貯めて毒爆撃からリセを出すのなら、先に2MPでフーニェを出してから毒爆撃をプレイすることにより、実質的にフーニェを0MPで場に出したことになる。
アイテムの「ハイスペック」等でコストが上がっていても、リセは能力で場に出るためデメリットを受けにくい。
リセをメインアタッカーとして採用するならばぜひ装備させてあげよう。
他のメイジと同じく純粋強化となるが、毒爆撃のダメージとハイスペックにより上昇した火力をあわせると多くの敵を倒せる。
激情の指輪、スペードストーン、ハイスペックの3つを装備させると高い速攻殲滅力を持つ。
激情の指輪、スペードストーン、ハイスペックの3つを装備させると高い速攻殲滅力を持つ。
ネクロマンサー、リッチとなりMPコストが上がっても、「毒殺魔法少女」の効果で場に出るリセにはデメリットがない。
毒爆撃でHPの減った敵なら呼び出したウィッチトークンで落とせることもある。
毒爆撃でHPの減った敵なら呼び出したウィッチトークンで落とせることもある。
極楽鳥ロベルトで毒爆撃のコストを3MPにしても、リセを出すにはあわせて6MPが必要。
これはリセの「毒殺魔法少女」の効果が「2MPを追加で払えば〜」ではなく、「あわせて6MPになるように支払っても良い」となっているからだと思われる。
また「毒殺魔法少女」の効果で場に出るためか、手札からプレイした扱いにはならない。
これはリセの「毒殺魔法少女」の効果が「2MPを追加で払えば〜」ではなく、「あわせて6MPになるように支払っても良い」となっているからだと思われる。
また「毒殺魔法少女」の効果で場に出るためか、手札からプレイした扱いにはならない。
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